不動産業と火災保険の切っても切れない関係

先月、突然、損害保険募集人試験を受けることになった。
損害保険募集人とは簡単に言うと、火災保険を扱うための資格だ。


実は不動産業は、賃貸であろうと売買であろうと火災保険は必須である。
だから、賃貸の不動産業者は自分のところで火災保険の代理店になっているところが多い。
賃貸の火災保険は、金額が少なく期間が短いので他の損害保険とは別扱いになっており、
少額、短期の保険のみ扱える保険というのがある。
この引受人の資格を持っている賃貸専門の不動産業者は多いだろう。
賃貸契約と同時に申し込みから火災保険契約まで全部その賃貸業者で出来るので便利なのだ。
そうでなければ、
借主と火災保険を扱っているいわゆる保険やさんと日時を決め、
その日に申込み、
契約、となる。
だから多くの賃貸専門の不動産業者は少額短期保険の資格を従業員に取らせるのである。
だが、この資格では売買の火災保険は扱えない。
前述の資格は短期少額のみなので、
高額長期にあたる売買物件はこの限りではない。
故に損害保険の資格が別途必要になる。
損害保険と言っても、
私が扱えるのは火災保険のみなので他の損保の商品は扱えない。
そういう試験を突然、受けることになったのだ。

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