幽霊が出る/風評による不動産価格の低下 その2

続きです。

およそ風評被害で値下がりが激しい場合、実際にどのぐらい落ちるのかというと・・・。

「3000万円で20年前に買った家が現在300万円」

これ実例で、

買った時期も悪いんですが(バブルの絶頂期)

それでも他の場所なら1000万円ぐらいなんです。

こうなった原因が風評被害

「大きな古墳があった」

「首切り場があった」

だから・・・

「幽霊が出る」

実際に何人も幽霊を見てるし

それで離婚したり、

引っ越したりが異様に多い団地なんですが、

なぜこうなるんでしょう?

風水的に見ると古墳地帯は龍脈の上に有ります。

逆に龍脈がない場所には古墳はありません。

龍脈とはいろんなエネルギーで地面の下を走っているものです。

実際はそのほとんどが地下水流です。

水は電導体なので水流が発生すると

レミングの左手の法則によって磁場が形成されます。

したがって、

古墳地帯は磁気異常の場所が多いです。

一般的に心霊現象とか超自然現象の多くの場所では

磁気異常が観測されます。」

かなり科学的な解説だと思います。

「物理学的に磁気は空間を歪ませるということがわかっているので

微細な磁気でも空間に歪みを作る可能性がある。

心理現象というのは暗示の刷り込み作用である場合が多いので

古墳の頭蓋骨とか首切り場とかの話を聞くと

空想し心のなかで拡大し、

やがて空間に微細なゆらぎを感知した時に投影する。」

こう考えると理解できるんですが、

「幻」

なんです。

幻というのは

「幻覚」

なので普通は見ないし、見ると異常扱いされるものです。

でも実際は、人間は普通に日常幻覚を見ていますし

目と脳の構造から考えて、

目に見えているものを脳が見ているとは限りません。

逆に人間の脳は見えないはずのものを見ることができるんです。

これは、実際は異常者扱いされるから、

見ても口に出さないし見えないことにして納得してるんです。

でも、みんなが見ると・・・

自分の見えたものがそうだと言うでしょうし、

逆に自分が見えないと仲間はずれにされたような気がして見えたと言うでしょう。

その心理が幽霊の名所を生むんです。

 

実際には、風評は起きてしまうと止め用がありません。

だから家を買うときは風評の出にくい場所を選ぶようにしてください。

 

不動産工房ゆくはしでは、そういう事情も告知します。