軟水器をつけてみた

個人的な事情によりアトピー性皮膚炎について考えて、

まあ早い話が我が家にアトピー的なものが一人いるのですが、

いくら検査してもアレルゲンが特定されません。

もはや疑うものは「水」ぐらいしかなくなってしまいました。

広島時代も、当然ゆくはしでも井戸水。

しかも福岡県ですので、水道水にしても井戸水にしても非常に硬度が高いのです。

硬度が高い水は、

「ミネラルウォーター」

なのですが、

当然、

「髪を洗うとバシバシする」

「皮膚があれてパリパリになる」

「カルシウム結石ができやすい」

「水道管が詰まりやすい」

「湯沸かし系の機械の寿命が短い」

などの問題が発生します。

そこで軟水器なんですが、

この種の機械今まで日本では需要がほとんどありませんでした。

日本は世界でもまれにみる

「軟水の国」

ですので、

人が生きられないほどのレベルの硬水は出ません。

ところが世界的にみると、

ほとんどの国の水はそのまま飲めません。

そこで軟水器というのが必要で発達してきました。

水の硬度というのはカルシウムの含有量で決まります。

福岡県はセメントの産地ですので地面の下はほぼ石灰岩です。

つまり、福岡県では水はすべてミネラルウォーターとなります。

これを何とかしようということで、

「軟水器」

を買いました。

軟水器はあまり需要がないとはいえ何社からか販売されています。

価格もいろいろ。

有名なところのものは、

「メンテナンス料○○」

とかだったりしますが、

カナダなどは水道水ですら日本の何倍もの硬度なので、普通に家に軟水器があったりします。

これいちいちメーカーの人間がメンテナンスなどしていません。

アメリカ大陸は広大なので、(カリフォルニア州に日本列島はすっぽり入ります)家を1っ件1件回ってメンテナンスすることなどできません。

そんなことをすれば毎月の請求が何十万にもなります。

そんなメンテナンス契約など誰もしないし、そんな商品は売れません。

実は軟水器の中身は、メーカーにもよりますが輸入品だったりします。

つまりアメリカのものならあまりメンテナンスに神経質になる必要はないのかと思いメンテナンスのない製品を買いました。

購入費用は23万円ほど。

取り付けは自分でやるので部材や井戸の小屋代などで3万円ほどかかりました。

取り付け工事に1日、小屋作りに1日、計2日で完成です。

今回は家じゅう軟水にしましたので28リットル処理できる大型のものです。

で、何が変わったか?

「コーヒーがおいしくなった」

「ルイボスティーがおいしくなった」(不動産工房ゆくはしで売ってます)

「髪の毛が柔らかくなった」

「石鹸やシャンプーの使用量が減った」

「肌がすべすべになった」

アトピーについてはまだわかりません。

この件についてはまたレポートします。

ちなみにメンテナンスとして必要なものは、

「食塩」

だけです。

 

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