45歳450万

なんの数字でしょう?

これ年収450万円以下の人が家を買うある種のタイムリミットなんです。

税込年収450万円ある場合、

カーローンとかキャッシングさえなければ保証の限りではありませんが、

およそ3000万円ぐらいの家が買えます。

これは、35年払い金利1.325%での計算です。

「妻がパートしてるんです」

奥さんの収入は半額しか見てもらえないので

月給10万だと5万円分が返済原資ですからおよそ4500万円ぐらいまでなんとかなります。

これ返済かなりキツイです。

ただし、この金額ですとほぼ日本中東京以外だと家が買えるとおもいます。

ただし、現実には無理です。

実はこういうローンは組めることは組めるんですが、これやると大変なことになるんです。

これ80歳までのローンなんです。

定年退職以後10年から下手すると20年無職で1ヶ月約15万円のローンって払えますか?

「退職金で」

あるといいのですが退職金のない会社も増えているので、

あまり考えないほうがいいかも・・・

さらに、

45歳を超えれば超えるほど借りることのできるお金は減っていきます。

およそ、1歳としを取る毎に約100万円減っていく計算となります。

65歳ぐらいから住宅ローンは審査は難しくなりますから

「定年退職後に田舎に安い中古の家を現金で」

程度のことしかできなくなります。

生涯賃金という考え方によると

現在生涯賃金はおよそ2億円ぐらいと言われていいます。

これは、年収450万円の人が22歳から65歳まで働いたざっとの計算です。

つまり、一生かかって使うことのできるお金が2億円なんです。

この中で、悲しいほどはかなく消えていくお金の一つがタバコです。

吸わない人は関係ありませんが吸う人は要注意です。

20歳から65歳まで1日1箱(400円)吸ったとして

「6,570,000円」

「へ?」

びっくりするでしょう?

これレクサスの新車買って来て、

いきなり火をつけて燃やしたのと同じ計算です。

もっと悲しくなるお金が

「家賃」

20歳から65歳まで月5万円の家賃を払うと

「27,000,000万円」

衝撃的でしょう?

社会に出ていきなり家を買うと定年までに楽に払い終えるんです。

月5万円の家賃ってそんなに高いほうじゃありませんが、

それでもこうなるんです。

「それでも1億5千万円以上使えるだろ?」

使えません。

これ生活費です。

家を買う気がない人はかまいませんが

買いたい気持ちのある人は35歳までに決断するのがベストです。

45歳を過ぎると年々難しくなります。